株式会社丸大

大手クラウドWMSから移行。
LogiNebula導入で、物流システム関連費用を70%削減!

■社名
株式会社丸大
■設立
1947年
■本社
愛知県名古屋市中区丸の内1-10-29
■代表者
代表取締役社長 伊藤彰朗
■事業内容
自社独自製品の企画・生産・輸入に加え、有名ブランドのライセンス生産までを手がける靴専門商社。
■資本金
8,000万円
■拠点数
2拠点
■ホームページ
http://www.mard.co.jp/

導入前の課題・動機

大手ベンダーのクラウド型WMSを導入するも、
高額なシステム費用とカスタマイズ不能という課題に直面。

丸大では、倉庫業務を物流会社にアウトソーシングしている。WMS導入前は、同社事務所で引当を実施し、倉庫(物流会社)が出荷を行い、出荷結果を倉庫から事務所に戻し、売上を確定させていた。出荷が終わるまで、売上が確定できなかったため、事務所では待ち時間が生じていた。倉庫側で売上を確定させるために導入したのが、大手ベンダーのクラウド型WMSだった。

しかし、このWMSにかかるシステム関連費用が高額で、経営面での負担となっていた。
加えて、カスタマイズが難しいことも課題であった。

同社では、メーカーから同社に出荷される段階で、販売先が指定されている商品を取り扱っている。このような商品に対応するためにはカスタマイズが必要であった。この経緯を、丸大の管理部兼経営企画室担当を務める吉政取締役は振り返る。

「大手クラウド型WMSメーカーが提示したカスタマイズ費用は、現実的には不可能に近く、そのWMSをカスタマイズするのは無理だと判断しました。このことをきっかけに、WMSを軸とした物流業務の再構築を考え始めたのです」

ロジネビュラに決定した理由

LogiNebula決定の決め手は、柔軟なカスタマイズと低価格!
迅速な安定稼働で、WMS切り替え時の不安も解消。

ロジネビュラ導入の決め手となったのは、一般的なWMSと比べて圧倒的に安価な料金と、同社に合わせた柔軟なカスタマイズが可能な点であった。

導入に際しての不安は、知名度の高い大手ベンダーのクラウド型WMSからの切り替えであった。ロジネビュラは着実にWMSとしての評価を高めているものの、導入実績に大きな差があることは事実。いくら安いからと言って、「安かろう悪かろう」で失敗しては目も当てられない。不安はなかったのだろうか。

同社に対する物流システムの改善協力を担うアバンサールの松田氏は、導入当時をこのように振り返る。

「最初からカスタマイズを前提としていたため、ネプラ担当者とは密に打ち合わせを行いましたが、打てば響くようなレスポンスの良い対応に感心しました。開発も早かったですね。要件定義と開発で3ヶ月、テストで1ヶ月、そして稼働して1ヶ月で安定稼働しました。これだけ短期間にカスタマイズが終わり安定稼働したのは驚きでした」不安は信頼へ、そして高い満足へとつながったのだ。

導入後の効果

驚異の物流システム関連コスト70%減!
LogiNebulaの多彩なロケーション管理機能が現場改善を実現。

ロジネビュラ導入により劇的に変わったのは、物流システム関連のコストだという。

初期費用、ランニングコスト、ハードウェア等、物流システムに関係するすべてのコストを3~5年ベースで均して考えると、約7割のコスト削減につながったという。
驚異的な結果である。

コスト削減の一例を挙げよう。前述の通り、同社ではメーカーから販売先を指定された商品を取り扱っている。そのような商品には、予め指定販売先用の正札が付いている。
つまり、在庫管理においては、商品別の在庫管理に加え、どの販売先向けの商品なのかも把握しておかなければならない。同社で行ったカスタマイズのひとつが、この正札対応の在庫管理である。

大手ベンダーのWMSを利用していた際は、この正札対応がうまくオペレーションされていなかった。在庫の帳尻を合わせるため、販売先A向けの正札を外し、汎用的な正札に付け替えるといった、極めて非効率的なことが日常的に行われていた。

 

正札を付け替えると、物流会社から都度、流通加工費として請求が上がる。なんとも無駄な出費である、しかしロジネビュラ導入後は、正札の付け替えはゼロになった。

さらにロジネビュラは、倉庫内の業務改善にも貢献している。

例えばロケーション管理。ロジネビュラでは、各ロケーションの動向を検索し、確認することができる。空いているロケーション検索はもちろん、長期動きのないロケーションも検索可能だ。

仮に同社社員が倉庫管理をしていれば、「冬になったから夏物商品は上の棚に配置換えを行おう」といった判断もできるが、物流会社が商品特性まで掴むのはとても難しい。物流業務をアウトソーシングする場合の課題だが、ロジネビュラであれば、こういった物流業務における大切なツボを、システムでフォローする力を持つのだ。

 

取材後記

「かゆいところに手が届く」、現場を知るLogiNebulaの強み。

ロジネビュラに変えてから、丸大ではWMS未経験者に対するシステム教育時間を大幅に削減できたという。物流業界にはPCに苦手意識を持つ人も多い。しかし、ロジネビュラはそういった人たちでも、分かりやすく、操作しやすいユーザビリティを備えている。
本事例では、知名度の高いWMSからの切り替えであるが、いくらコストが下がっても、システムの機能が低く、使いにくければユーザーは満足しない。現場と向き合い、そして充実した機能を提供しているからこそ、ロジネビュラは多くの物流現場から支持されるのだ。
お使いのWMSに飽き足らない皆様、ぜひロジネビュラを知って欲しい。
かゆいところに手が届く、現場育ちで人に優しいWMSがここにあるのだから。

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