少ない手間で、大きな成果を。
スマホ1台から始められるリアルタイム物流管理
運送業向け運行管理サービス「GPSNebula」
GPSNebulaのサービスコンセプト
スマートフォン1台につき、月額800円で利用可能。
しかも管理画面がついてきます。
※Android・iPhone両方に対応しています。
デジタコやPDAなどの専用機器は一切必要なし。
スマートフォンとPCがあればすぐに始められます。
ドライバーの状態や、センターからの指示を
リアルタイムに送受信。
状況の把握から対策の指示までが適切に無駄なく行えます。
リアルタイム通信を実現しながらも
通信データ量を最小限に抑え、
非パケット定額での運用も可能。
当社のクラウドWMSであるLogiNebulaと連携することで
リアルタイム物流管理が可能になります。
運行状況設定
ドライバーの現在のステータスを設定します。
設定したデータはすぐにクラウドに送信され、センターで確認できます。
配送ルートの表示
最適な貨物の積卸し順を地図に表示し次の配送先への道案内を行います。
配送先の制約(時刻指定など)やドライバーによる配送順序の変更も可能です。
給油・運賃入力
給油、通行料など配送にかかった情報を入力できます。
ユーザー変更
運行前点検確認
運行状況設定
貨物一覧表示
作業状況設定
配送報告入力
日報入力
緊急通報
スマートフォン1台のご契約からでも利用可能!
新たに管理者ライセンスを購入する必要はありません。
ユーザID(メールアドレス)とパスワードで利用できます。
現在位置の表示
スマートフォンのGPSから現在位置情報把握機能を追尾し、ドライバーのいる場所を地図上に表示します。地図上でドライバー名や車両情報、作業状況などをリアルタイムに確認できます。
移動履歴の表示
過去日付(yyyy/mm/dd)、営業所、車両番号などから地図上に過去に移動した履歴を表示する事が出来ます。
いつ、どこで、誰が、どんな行動をしたか遡って状況を把握できます。
運行日報の出力
スマートフォンから入力された内容をもとに運行日報の出力が出来ます。
メッセージ送信
管理者とドライバーとの間でメッセージのやり取りが可能です。
今まで倉庫管理システムは既に使っていましたが、古くなり刷新を考えていたところにLogiNebulaを知合いの業者から紹介されました。
基本機能が“無料”と聞きましたので、正直な話「安かろう悪かろう」と思っていたのですが、実際にデモを見てびっくりしました。
今まで使っていた倉庫管理システムよりはるかに業務をカバーできる機能が搭載されており、しかもそれが“無料”でした。
弊社はハンディーターミナルを使っているので、Optionプランを使っていますが、それでも今までよりかなりのコストダウンで運用できています。
システムの刷新にあたっては、BCP対策も考えていたので、クラウドでのシステムの安全性により、一石二鳥の結果になりました。
わが社はこの2年間ほどで急激に規模が拡大しました。
それまでExcelで在庫を管理していましたが、リアルタイムの在庫が確認しづらく、在庫状況はほぼ倉庫会社に委託せざるを得ない状況でした。
本社で把握している出荷された数と実際の棚卸時の数が合わずにトラブルになったこともありました。
初めはトライアルとして無料プランからはじめました。
今はECサイトからのデータを直接流し込んで出荷管理をしています。
LogiNebulaは履歴を半永久的に取れるのでとても助かっています。
棚卸時に数が合わない場合は遡って調べられるので原因究明と再発防止に役立っています。
私たちはメーカーの商品数十点のみを取り扱っています。
そのため1日の入出荷量は多くても10伝票くらい。
LogiNebulaの“無料”プランで運営しています。
メーカ相手なので、納品書は固有のものが必要ですので、そこはカスタマイズしてもらいました。
カスタマイズしても“無料”で運用できるのが魅力です。
取引先が増えればEDIとも連携してと、Optionプランを考えたいとは思っていますが、今のところ“無料”で十分間に合ってしまっています。
スマートフォン400台強をドライバーに配布し、“今”をリアルタイムに把握しています。
予想外の渋滞やアクシデントを事業所と共有することにより、トラブルを事前に回避することができ、顧客満足度が大幅にUPしました。